2009年05月14日

ナイロン弦その後

4月末に交換したナイロン弦のオブリガート。

初期の伸びがようやく落ち着いてきたものの、やっぱりスチール弦と比べると、ええ?また〜?ってくらいに伸びちゃって、直ぐに音が下がります。

テールピースのアジャスターネジで調整できる範囲を直ぐに超えちゃうので、ヘッドのペグで調弦する頻度が多くなり、なんとも面倒くさい。

毎回毎回やってらんねえよ、とお蔵入りさせることにしちゃいました。


で、古いスチール弦を引っ張り出してきて組み合わせを色々試して、とりあえず、A・D ヤーガー、G・C スピロコアシルバー巻きにしてみた。

どちらの弦も4〜6ヶ月使用したものだけど、問題無さそう。

音は、やっぱスチール弦の方が好きかもしれない。今のところはね。  

また直ぐに変えちゃうかもしんないけど・・・^m^


道具いじくるより腕を磨きなさい、なんて言われそうですが、色々と試してみたくなるのは性分なので仕方がない。


でも、こんだけ熱心に弦を選んだり、組み合わせを変えたりしてる時間を練習に当てたら、もっと良い音が鳴るんだろうなあ(>_<)








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2009年04月29日

弦交換

obligato.jpg

A・Dヤーガー、G・Cスピロコアタングステンから、昨年9月の弦大幅値上げの前に買い置きしておいた、Pirastro Obligato に交換してみた。

最初は、A・Dだけにしようかと思ってたけど、好奇心を押さえられず4本とも交換。


初めてのナイロン弦、といっても芯材がナイロンなだけで、金属表面の見た目は変わりません。

知らないときには、クラシックギターのようにむき出しのナイロンなのかと思ってました。


「高級ガット弦に比肩する美しい音色を実現しています」っていう謳い文句に興味津々で、さっそく弾いてみたところ・・・


芯材が金属の弦に比べたらやっぱパンチに欠けるだろうなっていう予想を裏切り、交換前を上回る音量が出てる(気がする)。  (交換前後で録音しておくんだった(>_<))


高音の響き具合は、自分の好みに合ってる。

ヤーガー・スピロに比べると、線径も細くなって指の当たりが優しい感じ。

テンションも若干緩くなったみたいで、最近取り組み始めた親指ポジションも押さえやすい。


ただ、すぐに音が下がってしまうので、落ち着くまではかなり頻繁に調弦しないといけないみたいやね。


交換して、良い感じになって違和感も感じないので、しばらく試してみます。


楽しみ〜(^_^)v





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2009年04月22日

新兵器登場

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昨日、大阪に行く所用があって、これ幸いと楽器店巡り。

今の楽器には満足してるけど、超高級な楽器や弓を見てるだけで、何だか楽しくなってきます。

冷やかしモード全開でウロウロ、楽譜を探したり小物を物色してて、見つけちゃいました。

チェロ友達から教えてもらってたWITHっていうエンドピンキャップ。
http://www.sakura-v.jp/stoper.html


師匠の方針で、弾くときは必ずエンドピンキャップを外して、床かエンドピンホルダーに突き刺しますが、ホルダーを使うのって案外じゃまくさい。  
かと言ってキャップをはめたまま演奏すると滑ったりクニャクニャしたりと気持ちが悪い。
外したキャップは必ず行方不明になるし、最近は無くしちゃったままなので仕舞うときも付けないまま(^^ゞ

これならエンドピンに付けたまま演奏できてこのまま仕舞えます。
通常の角度くらいなら滑らないみたいだし、クニャクニャ感はあるものの、使えそう。

舞台なんかでは、遠慮なく木の床に突き刺すので、あくまで練習用ですが、ホルダーを置く一手間が省けるので、楽器を手にするとすぐに練習出来ちゃうというルーチンワークの減り具合が良い感じ。

また練習時間が楽しみになってきたよ(^_^)v

posted by 腹出朗SIN at 19:08| Comment(2) | TrackBack(1) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

駒が歪んでる

初めての親指ポジションの練習に興奮冷めやらぬ毎日ですが、左親指は水泡が出来て10分も続けられないのが辛いところ。

昨夜、親指に弦の痕がくっきり2本出来たところで休憩してて、何気に駒の倒れ具合をチェックしていると、何だか変???  

駒の脚位置が斜めになってるし、表板に接してる辺りはほぼ垂直なのに弦に接してるところが後ろに倒れてるみたい。

中の魂柱が倒れないようにソォ〜っと楽器を置いてから全ての弦を緩めて駒を外してフローリング上に置いてみると・・・ ひえええええ 完璧歪んでます(@_@;)   

長時間の癖付けで歪んだものなので、両手で元に戻そうとしても無理。

水に漬けてふやかそうか?  水分はまずい?  とか思案の結果、アイロンで伸ばしてみる事に。

アイロンを熱くして、本来まっ平であるべき裏面をアイロン面に乗せて上から3キロのダンベルを押し付けてみた。


恐る恐る取り出すとほぼ平になりました。  まだ熱いので床に平らな方を下にしておき上からダンベルを乗せて冷まします。


何とかほぼ正しい形に戻せました。 こんな方法で良いのかどうか判んないけど、やれやれ。


駒の弦溝に今度はしっかりろうそくをすりすりして弦のすべりを良くしといてから弦を張りなおし復旧。

たまには楽器も自分でチェックしてやらないとオオゴトになりますね。

ちょいと冷や汗な夜でした。







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2009年02月15日

メンテ完了

弓の毛換えと楽器のメンテに、二日前に予約した大阪の楽器店まで。

朝一10時に着く予定が、高速道路ガラガラで40分も早く着いちゃって、心斎橋近辺をぶらつきましたが、酔っ払って道端で寝込んでる人が結構居て、さすがミナミだわと感心しつつ、喫茶店を探すものの、ほとんどオープンしてなくてウロウロ。

道頓堀の大きな喫茶店がジャストタイムで開いたので助かりました。

30分時間つぶして楽器店へ。

前回毛換えをしてくれた、愛想もくそも無い(^_^;)お兄さんがまたもや対応してくれましたが、前回、巻き革とフロッシュの間隔が短くなるように希望を伝えてたのにまったく出来てなかったので、今回は具体的に4mm以内で毛が張れるように、と細かく念を押す。

ついでに爪が当たって端が切れてる巻き革も交換。

楽器については、D線を弾いてるときにA線が干渉しないように(腕の問題だけど^m^)、駒のA線側を少しだけ削ってもらい、魂柱も、高音の響きがもう少し欲しいということで微調整。  ニスのはがれもタッチアップ。

所要時間、3時間と言うことで、近くのパ〇〇コ店へアルバイトに。

結果は、これでもかってほどに$箱積み上げたのに、さすがミナミ。
換金率がずいぶん低くてがっくりしました。
交通費と楽器店への支払い分以上はちゃっかりもらいましたが。(^^ゞ


で、きっちり3時間で作業完了。
試奏してみるといい感じ。
対応はいまいちで、愛想もくそも無いけど(しつこい?^m^)腕は確かなようです。
全部込みで、¥13,120也。
まあ妥当なところかな。
(ここだけの話ですが、当初お相手してもらってた方が、最近ではほとんどメンテ関係されなくなったみたいなので気分的にはお店を替えたいところだけど、購入した店ということで・・・しばらくは我慢)


帰宅後、じっくりと弾いてみると、ぼんくらな耳にも分かる高音の響きと、A・D線の弾きやすさ。

やっぱ面倒でも、たまには調整してみるもんですね。

さあ、練習!(^_^)v

posted by 腹出朗SIN at 23:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

退院

朝からそわそわと落ち着き無く過ごして、昼前にお迎えに行ってきました。

無事退院。(^_^)v

表板を開ける事もなく、裏からパッチも当てず、割れたところをニカワで接着するだけで終わりました。

もう押したり引っ張ったりしないでね、と念押しされちゃいました。^m^

一応、大金持っていったんですが、保障修理にします、と太っ腹。 ラッキー!


大急ぎで帰宅して、音だししてみると・・・ やっぱ、惚れて買った楽器だけに、弾きやすくって気持ち良い音。

手が痛くなるまで弾いちゃいましたぜ。(>_<)


修理箇所の強度は、どうしても落ちてるので、今まで以上に気を付けます。


さてさて、明日からもバリバリ弾くぞ、と思ったけど、明日から1泊2日ツーリング。

明後日夜から、バリバリ弾くぞ〜(^^♪
posted by 腹出朗SIN at 21:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

入院しました

080930リペア 001.jpgはああああ・・・やっちまったなあ(T_T)

かなり気を付けて取り扱ってはいるんですが、ちょいと前から変な雑音が聞こえるなあって気になってて、掃除する際に、この辺が緩んでグラグラしてるんかなあ?ってf字孔の横を指で押さえたり引っ張ったりしてたら、「パキッ!」と木目に沿って割れちゃいました・・・泣

往復4時間かけて楽器店に持ち込み。
初診では約2日間の入院で済むらしいけど、うまく付かなかったら裏にパッチを貼り付けないといけないので5日間ほど。

秋に入って、鳴りも良くなって来て、練習にも燃えてたのに、しばらく会えないのはつらいっす。

まあ、購入後一度点検してもらおうと思ってたところだったので、タイミング的にはいいんだけど。

練習用に、代替器を借りてきましたが、しばらく我慢が続きます。

わが子がこけて、ひざ小僧すりむくよりショックだわ(>_<)
posted by 腹出朗SIN at 17:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

弦 買い置き

9月から弦が3割ほど値上げされるらしい、という情報を色んなところで耳目にしてたけど、まだ時間はあるなって余裕をかましてたんですが、今朝何気に手帳をチェックしてて、今週で8月も終わりと気が付いた途端、安いネットショップに弦を注文してしまいました。

(いつもここで買ってます→ http://violinshop.jp/catalog/default.php  )


先日のレッスンで、師匠と合わせてる時、師匠のA線の音がすんごくやさしい音で頭から離れず、こっそり見ると、ヤーガーだったことから、まねっこしてA・D線はヤーガー。(#^.^#)

初めて買った楽器に付いてたのがヤーガーでしたが、A線がすぐに切れて、それ以降使ってないので使用感なんてまったく覚えてません。

今の楽器には合う様な気がするけど、やっぱ試してみないとねえ。

今付いてる、ラーセン・ソリストのA・D線は、音量もあって気に入ってますが、浮気の虫は治まりません。

C・G線は、お気に入りのスピロコア・タングステン巻きを予備で。

ついでに、一度試してみたかった、Obligatoっていうナイロンコアの弦を4本セットで。

金属弦とガット弦の中間の特性、って言われても分かんないので、経験してみます。

ほんとは、本物のガット弦を試してみたかったけど、使い方が面倒そうなので止めました。


2セットあれば、あと1〜2年は大丈夫(?)  浮気心が出なければ・・・





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2008年06月17日

弾き心地

楽器を換えて何か変わったか。

一番は開放弦の響きがすごくって(主観ですよ)、開放弦だけずっと弾いててもいいって思うくらい気持ち良くって、鳴らした途端に腰が砕ける。^m^

左手を押さえると、まだまだ新しい楽器になじめてなくて、ときどきキ〜〜って鳴っちゃうけど、反応の良さやその弾き心地の良さに、ほんとタマリマセン。


でも、前の楽器と微妙に弦長も違うし、ネック根元の形状も違うので、音程取るのに大変です。(もともと悪いので余計に)


音をとる前に楽器に慣れないことにはどうしようもなく、課題曲や来月の発表会曲も山積みなのに、基礎連からじっくりやり直ししないといけないのが辛いところ。


もっと上手になってから買い換えたほうが良いんじゃない?っていう数々の批判を振り切って、少しでも早く上手くなりたいから、と買い換えた以上、練習にも今まで以上に力が入ります。

まあ、肩の力を抜いて、脱力しつつがんばりまっス!(^^)v
posted by 腹出朗SIN at 09:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

楽器が来た〜!

080615 005.jpg購入前に貸し出してもらい試してるときに、いろいろと不具合が見つかって修理してもらってた楽器(フランス製 73歳)がようやく出来上がり、今日引き取ってきました。

音色はものすごくやさしいのにパワフル。(あくまで個人的な感想ですよ)
ネックの細さ具合やプレイヤーの腹出朗ぐあいをより目立たせるスマートさに、ほぼひと目ひと耳ひと触り惚れしてたし(見た目は小汚いけど(^^ゞ)、単に義理で修理しただけじゃなく、駒もテールピースも新しくしてくれた上に、D線に出てたウルフ音の低減策をあれこれと試してくれたのか、試奏してたときよりも倍音がすごく響くように調整されてたことと、迷惑を掛けたって事で、大幅な値引き額も自ら提案してくれた工房の心遣いを粋に感じちゃって、購入を決めてきました。


2年間、ほぼ毎日といっていいくらい弾いてきた古い楽器は、下取りでさびしくドナドナです。
楽器店経由で、どこかの高校へ嫁入りする予定、とのこと。
ようやく鳴り始めたところだし、苦労を共にしてきた楽器を手放すのはほんと辛いけど、新しい環境で大切に使われる事を祈るしかありません。


ということで、もうこれで自分の腕を上げる以外に言い訳は出来なくなりました。
1ヵ月後の発表会目指して、超ハードにがんばっちゃいます(^_^)v
posted by 腹出朗SIN at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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