

結局、軽さの誘惑に負けて購入した、MUSILIAのハードケース。
これでもかっていうほどいじくりまわしてみましたが、作りも強度もしっかりしてて安心なうえ、背負いベルト(1本のナイロンストラップを分岐させてる)をセットして背負ってみると、背負う高さも軽さもカンペキです(^_^)v
(ストラップセットして実測、2.6キロでした。)
ほんとにスキップしたり走り出したくなります。(しないけど^m^)
どうせなら、腰を痛めて泣く前に買っとけば良かった(>_<)

内装は、貧相な感じですが、超高級なアコードのケースと同じ当り調整機能付きのクッションが下端で支えてくれてネジで当り具合を簡単に調整でき、問題は無さそうです。
っていうかアコードのコピー?ってくらい似た感じ^m^
首周りに取手がありませんが、毒蛇を捕まえるように、首部分を片手で掴んで持ち上げられるので取り回しは問題なし。
残念なのは、しばらくチェロ持って出かける用事が無い^m^
さてこれで、楽器を取り巻く環境への投資は終了です(たぶん^m^)
あとは、練習あるのみ・・・やね(^^ゞ