2012年11月03日

楽器のお手入れ

久しぶりに楽器のお手入れ

お年寄りな楽器でニスが弱く、ちょっと爪が当たったくらいで白く傷がつきます
白い小傷が消える、という噂を聞いて
Viol 弦楽器用ポリッシュオイル
を試してみました
傷が分からなくなりました(◎-◎)
臭いは強烈です

新しいもの好きなので、友達が良いよ~って言ったら試したくなります
で、新しいテールピースに換えてみました
アメリカから通販で購入
http://www.dov-music.com/proddetail.asp?prod=2145
低音弦の響きがより響く、らしい
ケプラーの止めコードも一緒に買って¥9000ちょっと
円高さまさまですねえ
しばらく使って音が落ち着いたら評価します
テールピース.jpg

ついでに上2弦も交換
ラーセンソリスト張ってましたが、気分転換にヤーガー スペリオール
ラーセンが最高って思ってましたヤーガーもいいなあ
ヤーガーの優しげな音が素直に染み入るような歳になってきたかな^m^
下2弦はスピロコアタングステンのまま
もう2年近く使ってるのでボチボチかな

久しぶりの道具いじりは楽し〜い
posted by 腹出朗SIN at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

弓カバー

弓カバー.JPG
以前から探してた、弓の親指部分へのカバーに使う、シリコンラバーのチューブ
11月の演奏会直前に見つけました

かなりホームセンターをうろつきましたが見つけられず、あきらめかけた時に、何気にホース売り場を覗くとありました(結局近所のホームセンター全てにありました)

シリコンチューブ 内径10mm、外径13mm

メーター単価 600円前後


これを2〜3Cmに切って、フロッグをはずしてウニウニ嵌めていき、巻き皮側にちょいとだけ手繰ってやってフロッグを入れなおし、手繰ったチューブをフロッグにかぶせると出来上がり


きつくなるかと思ったフロッグの動きも問題ナシで緩めたり締めたりできます



これで、さお部分や巻き皮を傷める心配も無くなり、何より親指がめっちゃ滑り難くなって、めちゃくちゃ持ち易い



弓によってはきついものもありますが、チューブが伸びるので、大概は入ります



これで、弓の右手も進化、間違いなし^m^


posted by 腹出朗SIN at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

弓カバー

日曜日のチェロアンサンブルで、みんなの弓の持ち方をこっそり見てたんだけど、親指は見えないので^m^レクチャーしてもらいました

チェロを始めた頃に、散々悩んだ末、そこそこ落ち着いてたのに、何だかしっくり来なくなってきた

その結果・・・またもや深みにハマりそう^m^


持ち方や、親指が当る位置は置いといて(おいおい^m^)、チェロ友達お勧めの、親指が当る位置に付けるカバーを作ってみた

ほんとは、シリコンゴムのチューブで作りたかったけど、適当なのが地元の巨大ホームセンターでも見つからず、皮のクラフトショップで見つけた薄い皮で作ってみました



弓カバー.JPG

ちょいと皮が薄すぎたかな?

ぴったりサイズを作るのはけっこう難しい

今回は試作なので、縫わずに接着剤で

でも、確かに滑りにくくなるし、けっこう良いかも


今頃になって持ち方を試行錯誤するのって、何だか恥ずかしくもありますが、秋の夜長は悩むのに最適


納得できるまでがんばってみようかな^m^






posted by 腹出朗SIN at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

駒位置チェッカー

たま〜に自分でテールピースや弦を換えたりするので、念のために、と昔に作ったギアをご紹介

CA3B0075.jpg CA3B0074.jpg

f字孔内側の切り込み先端位置と、駒の位置をマーキングしただけのボール紙ですが、駒足の厚み(10mm)の半分の5mmの段差がついてます

外側両サイドの直角をシビアに出して、駒の倒れ具合もチェックできるようにしてるのと、f字孔から差し込んで、魂柱までの距離(縦・横)もマーキングしておけば、もしセッティングが崩れたときにも、変えるときにも安心です

あと、各弦の指板端部での高さも記録しておけば、季節によってどのくらい変わるのかも分かってGOOD

まあ、近くに工房のある都会の人には不要かもですね


posted by 腹出朗SIN at 11:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

楽器調製

梅雨入り以降、不調なチェロにイライラが募って、工房に持ち込みました


D線を弾くとびびり音がして気になって仕方がない


自宅で最終チェックをすると、やっぱびびりますので、車で1・5Hかけて持ち込むと・・・


あれだけ気になってたびびり音がほとんどしない???


環境によって違うのかなあ



マイスターさんを前に、ちょいと焦りながら弾いてると、かすかにびびり音がして、ようやく聞き取れて理解してもらえました


外見を詳細にチェックしてもらいましたが、異常なし


フィッティングをばらして、エンドピンホルダーの孔から内部も見てもらいましたが特定できず

内部のどこかのニカワ接着が緩んでるんだろうけど、場所を特定できないので、表板を外すとかの大掛かりな修理を覚悟しないと無理っぽい、って雰囲気('A`)

やっぱだめだったか


とりあえず、他にちょっと気になってた駒のカーブ、弦の高さをちょっとだけ触ってもらって、生傷だらけのボディにニスのタッチアップをしてもらい、組み立てなおして終了


駒やエンドピンホルダーなんかの部品の落ち着きが変わるので、もしかしたら改善してるかも

一晩休憩させて、明日試奏してみます


直ってますように






posted by 腹出朗SIN at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

楽器不調

毎年のことですが、湿気の多い時期になると、楽器からびびり音がします

D線とC線の開放をピチカートで弾くと、楽器の中から倍音とともにシャララって感じの音がして、他の弦では鳴りません

楽器自体に共鳴してるので、ウルフの類かも


何年か前に一度、購入したお店で見てもらいましたが、結局は分からなかったのか、首をひねったままうやむやにされました('A`)


弓で弾いてるときにはボンクラ耳には聞こえませんが、なんとも気持ちが悪いです


異音がするなあって表板を押えてて、f字孔の下を割っちゃったことがあるので押えるのも恐ろしく、素人判断では限界があるので、もう一度信頼できるところで見てもらうつもり


いつも秋に点検してもらうときにはまったく異常なく、異音のことも忘れてるんですが、よく見ると細かな傷もたくさんあって、木地むき出しのところもorz

もういい年(76歳^m^)なのでこまめなチェックと手入れが必要かな


また時間とお金がかかりますなあ(>_<)






posted by 腹出朗SIN at 23:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

毛換え完了

1年目くらいのときに、250CCのバイクを叩き売って購入した、S.クーンラの弓と、車に追突された保証金で昨年購入した(おいおい^m^)ARCUS製のドライカーボン弓を使い分けてますが、クーンラの弓は、購入した大阪のお店で一度毛換えしましたが、すぐに伸び伸びになってしまい毛箱の位置がかなり後ろ寄りになってしまったので、最近はもっぱらカーボン弓を使用してます。

腕のNGな店で交換すると、費用をどぶに捨てたみたいなもんです。<`ヘ´>


で、今回は迷うことなく楽器のメンテとともに、お世話になってる尼崎の工房へ。


一度に2本の毛換えは、時間的にも費用的にもきついので、今回はカーボン弓だけ。


弓の毛換えは、手馴れたものでほんの1時間で終了。

横のほうからしっかり作業を見せて頂きましたが、張り具合と言い、作業のスムーズな流れといい、さすがです。



楽器もチェックしてもらいました。

先月、プラスティック製のテールピースを、以前に交換してたつげの物に戻し、テールガットをケプラーのガットに自分で交換したんですが、ちょいと心配になってチェックしてもらう。


位置関係も結び目も問題なく付いてるって事で一安心。


でも、ご主人が、自分でやっててよく魂柱倒れなかったねえ、って言いながらテールピースを取り付けようとした途端、コロンッ!!と音がして魂柱が倒れる(@_@;)

こんなに簡単に倒れるもんやったのね^^;


自分で2回ほどテールピース外しましたが、それもソファーの上でやったのに、倒れなかったのは奇跡に近いことだったんだ(大汗)


魂柱が、倒れたついでに、ちょっとだけ高音側へ(高音がより響く側へ)位置をちょっとだけずらしてもらいました。

ケプラーガットに換えて、D線の響きがいい感じになってたので、欲張ってA線ももっと鳴らしたい、と思ったからですが、どちらもいい感じで鳴ってくれるようになったと思います(主観です(^^ゞ)



と言うことで、楽器も弓もカンペキな状態になりました。


あとは、指先がぼろぼろになるまで練習あるのみ(^_^)v




posted by 腹出朗SIN at 21:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

夢のお告げ

舞台でチェロを演奏中、バ〜ンという大音響を立ててテールピースを留めてるテールガットがぶっち切れ、反動でテールピースと弦が跳ね上がり弓に巻きついてしまい、にっちもさっちも行かなくなった・・・

という恐ろしく、かつめっちゃリアルな夢を見た。

昨日夜中に、気分転換に弦を交換した際、テールピース(AKUSTIKUS)をチェックしてて、めっちゃ細い金属線が使われてるテールガットに少々不安を覚えたからか?^_^;

こんなんで、チェロ弦4本分の張力に耐えれるのか?

(検証)
材質も分からず、ちゃんと測ってもいないけど、0.7mmピアノ線だとすれば、引張り強度が最低180Kg/mm2程度はあるはずなので、直径0.7mmの断面積=0.38mm2だと、68KgまではOKとなり、約50Kgと言われてるチェロ弦の張力には耐えられることになる。問題は、経年と繰り返し荷重による金属疲労かな



トイレットペーパーやティッシュ、シャンプー等々、買い置きして予備を山積みしてないと気持ち悪くて落ち着かない、っていう性分なので(奥様には邪魔くさがられます^m^)、チェロのケースには、予備の弦、予備の弓、チューナーの予備電池は常に入れてます。

でも、テールガットが切れちゃったら?  おお怖っ!  


思わずネットで探して、ケプラー製の結んで留めるタイプのガットを買いました。


これで安心して眠れそうです(^_^)v





posted by 腹出朗SIN at 09:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

チェロカバー作りました

100724 004.jpg100724 008.jpg

練習もしないで、指先を針で刺しまくりながら作ってみました。

タオルの模様がおしゃれだったので、ポケット部分を隠すフタ状に表を残してみました。


写真左の茶色は今まで使ってた二つ折りにしただけのタオル。


この肩カバー、楽器ケースに入れるときには、くるりと表側に回して指板の裏側にぶら下げ、表板の保護にもなります。


さて使い勝手はどうかな(^^ゞ



posted by 腹出朗SIN at 23:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

チェロカバー

今月号のストリング誌に載ってた藤森さんの記事に、チェロの肩カバーを袋状にしてるアイデアが紹介されてました。

鉛筆やらハンカチやら、ごそごその小物を入れておくんだそうです。

めっちゃ便利そう(^^♪


汗かきのオイラは、エアコンがキンキンに効いてないところで長時間弾いてると、胸の辺りや左腕の肘辺りが汗ビッショリになっちゃって、楽器が湿ってしまいそうなので、普通サイズのタオルを二つ折りにして折り目近くを軽く縫い、紐を通して肩カバーにしてますが、袋にするってのは考え付かなかったなあ。

アイデア頂きます。(^_^)v


小学生のころ、裁縫の授業があって、得意でした(#^.^#)

良いのが出来たら写真紹介しますね
posted by 腹出朗SIN at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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