2010年08月04日

1000チェロDVD

1000チェロのDVDが届きました。

些少ながら寄付をしてたので、その返礼ということで贈られたものです。

当初は6月中に送ります、なんて礼状が来てましたがようやくです。


ざっと流し観てみましたが、会場で実際に体に感じた響きや音色は当然に再現できるわけもなく、あ〜こんなこともあったなあ、と自分の中では既に遠い昔の出来事になってるのにちょっと驚きました。懐かしかったけど。


何箇所か映ってる自分を見て、姿勢悪〜い、とか楽譜ばっか見てんじゃねえよ、って突っ込んでみましたが、一度見ればもういいやって感じ^m^

(追記:DVD映像最後に流れるバックロールの参加チェリスト一覧に、名前を載せて貰えなかったのは残念でした  すねちゃうよん  チェック細か過ぎかな?^m^)



でも、貴重な体験だったことは間違いなく、関係者の皆さんに感謝です。


次回あるかどうか分かりませんが、もしあればそれまでに難しいフレーズもバリバリ弾けるようになっていたいな






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2010年05月31日

ようやく日常

頭の中で鳴り続けてた1000チェロの曲もようやく抜け、平常に戻りました。^m^


と言いつつも、1000チェロの資料を整理してると、昨日のことのように色々と思い出します。




5/17の記事にも出てくる、左前で弾いてた韓国の若い女性(18〜20歳?)とちょこちょこ話をさせてもらってたんですが、日本語は全く出来ないみたいで、もっぱら英語。



「君のザッツはすばらしくて、私たちはめっちゃ弾きやすいです。 ありがとう」

(注 : ザッツ=アインザッツ Einsatz(独)  5/17記事参照)

ってなことを話すと、満面の笑顔で応えてくれたり、本番のすべての演奏が終わって片付け始めたときには、

「ありがとう  君のおかげでうまく弾けた。 君はすばらしいチェリストだ」

と言いつつ、握手を求めると、顔を真っ赤にして握手してくれました。

(注 : 英語で話した内容がちゃんと伝わってるかは不明です  わけわかんないことをしゃべってくる変なオヤジ、なんて思ってるかも^m^)


日本語でこんなことをしゃべるとめっちゃ恥ずかしいですが、英語(英語風^m^)なら言えちゃうんだよなあ。(#^.^#)




おいらの後方には、〇〇じゃけん・・・と、やたらジャケンが耳に付く、ずらりと揃った広島熟女軍団。

写真を撮ってあげたり撮られたり、楽しく話をさせていただきました。


最後に挨拶すると、韓国のオネ〜チャンと、オニ〜チャン(おいらの事ね(^_-)-☆)が前で分かりやすく弾いてくれるから助かったわあ、と歳もあんまり変わらないおいらも若い衆扱いで褒めてくれちゃって、ちょいと照れる。




国も言葉も方言も、職業も住む町も違うたくさんの人達と、チェロという楽器を通じて一緒にすごした空間や時間は、ものすごく貴重な体験。

ほんと、チェロやってて良かった(^_^)v









posted by 腹出朗SIN at 08:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

原爆が耳から離れない

1000チェロでの演奏曲の一つ

「原爆」  

演奏にも参加された古屋さおりさんが作曲された曲ですが、1000チェロ終了後も頭の中でエンドレスに鳴ってます


色んな方にこの曲を聴いてもらって、広島で1000チェロをやった意味を考えてもらえる事が参加者冥利だと思いますので、ようやく入手できた重い重い歌詞を載せさせて頂きます

演奏中は必死で、楽譜にも載ってない歌詞の細部まで聞き取れなかったんですが、 ↓ これです。


>>>>  原爆  >>>>>>>>>>>>>


なんと青い空よ 今日も暑くなるぞ

 
行ってきまーす 行ってらっしゃーい
 
あんちゃん、はよ帰って来いや 船を走らせるんじゃけん

 
あっ 落下傘  なんだろね

(ピカッ ドーン)


水、水、水…水、水、水を下さい 

かあちゃん 熱いよ かあちゃん 怖いよ  かあちゃん 痛いよ 
かあちゃん 助けて かあちゃん どこにいるの?

父ちゃーん、えい子、しんじー

父ちゃんが燃える えい子が燃える しんじが燃える 


やがてボロ切れのような 皮膚を垂れた両手を胸に
くずれた脳しょうを踏み 
焼け焦げた布を腰にまとって 泣きながら群れ歩いた 裸体の行列


コレガ人間ナノデス コレガ人間ナノデス
 

肉体が恐ろしく膨張し 男も女も全て一つの型にかえる

おお その真黒焦げの無茶苦茶の燗れた顔のむくんだ唇から
洩れて来る声は 『助けて下さい』と か細い静かな言葉


コレガ人間ナノデス コレガ人間ナノデス
 

父を返せ 母を返せ 年寄りを返せ 
子供を返せ 私を返せ 
私に繋がる 人間を返せ 


人間の 人間の世のある限り 

この世の(?*)平和を 平和を返せ


以下 黒い雨  雨音


追記5/23 : (?*)
〜歌詞の元になった、峠三吉さんの詩「序」 (原爆詩集1952)では
「・・・くずれぬへいわを  へいわをかえせ」  となってます。
本番では、この世の、と聴こえましたのでこう書いてますが、間違ってるかもしれません


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

posted by 腹出朗SIN at 10:11| Comment(16) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

1000チェロ報告

撮った写真、頂き物の写真、並べてみました

雰囲気分かってもらえますか? 



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本番前日  広島在住の20年以上ぶりに会う同級生に案内してもらいました

午後から公式練習があるおいらのために 午前中に回るところをあらかじめ実地で
時間を計ってシミュレーションしてくれたそうです  

写真

原爆ドーム表裏   最後はリーガロイヤルホテル最上階の喫茶店から市内一望


写真外

最初に行った 高校生のとき以来の原爆資料館では 言葉が詰まり話が出来ません
でした

存続が協議されてる旧広島市民球場内(見学自由)には 日本中の学校や個人から
送られた千羽鶴が会議室3部屋+通路に 大量保管されてました

すぐ近くの美術館では モネやピカソ等 有名どころの絵を楽しみましたよ

朝8時に会って これだけ見て回った後 ホテルに戻って楽器持って会場入りすると
12時過ぎ

完璧な案内でしたm(__)m



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(左)2泊した駅に近い新築の安ホテル  グリーンアリーナ往復はずっとタクシー  
安いホテルに泊まった意味ないじゃん(>_<)

(中)ゲネプロでのゲリンガス氏 鳥の歌演奏中   編曲も演奏もさすが


以下 ゲネプロ〜本番

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posted by 腹出朗SIN at 23:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

1000チェロ終了

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(左は頂き物写真です   右のチェロケースは200台くらい?全体でこの4倍強\(◎o◎)/!)

想像以上の、すご過ぎるコンサートでした。


有名なチョロ奏者でもある、指揮のゲリンガスさんのテンポに、一部付いていけず、弾けなかったところも正直言ってあるんですが、練習で弾けなかったところがあっさり弾けちゃったり、事前練習でなかなか合わなかったポイントがぴったりと合ったり、と驚くこともいっぱい。


指定された演奏席が、12に分かれたパートの各トップ演奏者(招待プロ等)から2列目、という恵まれた位置だったこともあり、指揮者は視界に入るし、トップのボウイングは見える、その上左手には韓国から参加の若い女性が、めッちゃわかりやすいナイスなザッツ(=合図=体で演奏のタイミングを大きく表現してくれることです)を出してくれ、ヘタッピが弾くには最高の場所でした。

その上、後方から体に響く何十何百の音色に、何度ゾクゾクさせられたことか(^^♪



このコンサートへの参加は、チェロ弾きとして、一生の宝物です。

こんなに幸せを感じられることって、なかなか無いですね。

チェロ弾いてて良かった。(涙)


参加の皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとう。



とりあえず、終了の報告まで。

詳細は後日。(いつのことやら^m^)  

明日から抜け殻確実です(>_<)
posted by 腹出朗SIN at 00:03| Comment(24) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

目印

100513 001.jpg

いよいよのいよいよ、明日広島入りです。

夕方からのパート練習(10パート)に参加予定です。

10〜12パートは、本番会場での練習になるみたいですね。

貼ったりはがしたりしましたが、最終的にケースの頭は、こんなシールだけになりました。

お気づきの方は声かけ下さいね。


広島用に作った、特製名刺を差し上げます(←めっちゃ普通の名刺っす)(^_-)-☆


知らない方にはよく、めっちゃ怖そう!!(@_@;)って言われますが、至ってノーマルです(若干人見知り(>_<))のでよろしくお願いします。(^^ゞ


楽しみ〜、過ぎて今晩眠れますかねえ


posted by 腹出朗SIN at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

準備完了?

1000チェロで広島へ行く荷物を用意してて、2泊3日分をデイパックに入れると肩にずっしりと重く、ひ弱なおいらには耐えられそうもありませんので(つっこまないで^m^)、チェロ友さんに教えて頂いた、キャスター付きの小さなバッグを買って来ました。

kb.jpg

今までこの手のバッグって、ゴロゴロと騒音を立てて結構うっとうしい感じがあり、足腰の弱った方が使ってるイメージもあって(←使ってる方ゴメンナサイm(__)m あくまで私のイメージですよ(^^ゞ)、自分が使うことはない、と思ってましたが、試してみると、こんなに楽でいいの?(@_@;)ってくらい取り回しも楽で驚きました。

これでパンツを何枚持っていこうが大丈夫(*^^)v


あと二つ寝ると広島へ出発。 楽しみで楽しみで、何だかわくわくしちゃって、仕事も手につかない感じ(#^.^#)

いつまで経ってもお子ちゃま気質が抜けませんねえ





posted by 腹出朗SIN at 08:23| Comment(8) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

間に合うか?

個人的にかなり入れ込んでるので、1000チェロの話題ばかりですみませぬ。^m^


演奏曲のひとつ、クレンゲルのヒムヌス(賛歌)って言う曲の、ほとんど後半しかないよっていう出番でピチカートが続くんですが、その最初の出だしがCD聞いてもよく分かんなくて、楽譜をにらめっこしながら延々と聞いたり弾いたりしてたんですが、どうしても合わない。


スコアが欲しい!っていらつきましたが、本番の1週間前になって、ようやく理解出来ました。(遅っ!)

CDでは、曲想の変わるところで若干テンポが動いてるのか、旋律が入ってくるタイミングを1拍勘違いしてました。  

そのうえ自身の走り過ぎもあり、他のパートのピチカートに惑わされてるのも。  

合わないはずです。^m^


冷静にカウント取って弾くと、ああなるほどこういうところがピタっと合うんだあってのがようやく分かってスッキリしました。




追加になった演奏曲「グラナダ」

テノール歌手の伴奏らしいですが、送られてきたCD聞いて笑っちゃいました。

楽譜すら追いかけられないくらい早い。  出来る人にお任せすることにしときます。(をいをい^m^)



あとは、超速部分がちりばめられた広島メドレーのみ。  間に合うかな(^^ゞ
posted by 腹出朗SIN at 09:16| Comment(10) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

予定変更

1000チェロ本番前日に広島入りする予定でおりましたが、GWから今週末にかけてずっと働きづめで疲れもピークなので、14日の金曜日午後から休んで、夕方から本番会場で行われるパート練習に参加することにして、なんと贅沢にも3日にわたって楽しませてもらうことにしました。(^^♪

手こずるかと思ってた、新幹線チケットの変更も、宿の手配もすんなり行って、もう出発が待ち遠しい。


あとは、未だに弾けないところをやっつけるのみ
( ↑ まだ言ってる^m^     最後まで諦めない・・・つもり、ではいますが・・・)


本番指揮者・田久保裕一さん がHPで、「暗譜できるところは暗譜して指揮を見て演奏してくださいね」 などと仰るのでがんばってみようかな、って練習するんですが、物覚えの極端に衰えた中年脳にはまず無理、と早々に諦めモード。


指揮を見ながら演奏ってのも、個人レッスンと指揮なしアンサンブルしかやったことがない者からしたらかなり難しいです。


でも、楽譜から目を離すとあっさり落ちてたのが、弾きこんでるうちにかなり戻れるようにはなってきたので、本番までサボらず練習を続けると、何とかなるような気がしてきました。


指定席になるらしい本番の席が、前の方で、譜面越しに指揮者の動きが視界に入る場所だったら良いのになあ。



以前に書いた、1000チェロの絵本を送ってくれた同級生と再会の約束もし、ブログつながりのチェロ友さん達にお目にかかれるのも楽しみです。

いよいよあと10日。

皆さん、よろしくねえ(^_^)/~









posted by 腹出朗SIN at 09:38| Comment(6) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

最後の練習

神戸の公式練習に行ってきたよ。

何で行こうか、最後まで悩みましたが、朝一チェロケースを持ち上げると、痛い腰にずしりと堪えちゃいましたので、車に決定。

近くの駐車場が空いてるのかどうかもわかんないので早めに行くことに。

到着は練習開始2時間前^^;  心配してた駐車場、須磨海浜公園の市営駐車場が1000台分以上あって、ガラガラでした。


いくらなんでも早過ぎるので、お隣の海浜水族館へ。  子供たちが小さい時以来なので10年以上ぶり。

100424 017.jpg

イルカショーまで見ちゃって楽しい〜〜(^_^)v


で1時間前に会場へ。

フロアシートを敷き詰め、パイプ椅子を出して練習開始。 何人か分かんないけど150〜160人?

もっとかも。  見渡す限りのチェロ弾きさんばかりで、こんなの初めて。  

弾く前から興奮を抑えるのに苦労します。  楽しい〜〜〜^m^

100424 024.jpg

本番の指揮者、 田久保裕一さん(写真で知ってましたが、ずいぶん若い方でした。 吉本のぜんじろうにしゃべり方も雰囲気もそっくり^m^)の指導で全曲。

プロの指揮者を見ながら演奏するのも初体験でしたが、テンポやタイミングがとっても分かりやすくって弾き易い。 

100人以上の合奏、めっちゃ気持ち良くって、バチっと決まったときにはゾクゾクッとして痺れました。

今日の何倍もの人数で演奏が出来るなんて、ほんとたまりませんねえ。

本番が待ち遠しいです。



本番前日までの練習は、今日で最後。

いよいよだなあ、ってワクワクしてきました(^^♪
posted by 腹出朗SIN at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 1000チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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