師匠にも、チェロ友にも、常に指摘されるけいれん系ちりめんビブラート^m^
気分的にもせわしないことこの上なく、何とかしたいと常々考えておりますが、ゆっくりの振幅の広いビブラートってなかなかたどり着けません
で、本日、何気に鳥の歌なんぞを弾きながらビブラートの練習をしてて、試しとばかり、押さえてる指が動いちゃうくらいに力を入れて、ちりめん以上のめちゃ早いビブラートを目いっぱいかけてみた後、極力脱力を意識してかけてみると、やんわりとしたイメージ通りのビブラートをかけることが出来ました
ゆっくりかけたいと思うと、ますますけいれんチックになっちゃうのに、反対のことをやるとうまくいった
あ!これかあって感じ
脱力具合が何となく分かったような・・・(あくまで主観(^^ゞ)
明日もう一度再確認です
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反対のことをやってみてから!
このヒント頂き〜〜!
真似してみましょうヽ(*^^*)ノ
閃きましたが、次の日には挫折^m^
でも疲れるまで早いビブラートかけると、ゆっくりがやり易くなるのは間違いない感じがしてますよ
練習の度にやってみてます