

f字孔内側の切り込み先端位置と、駒の位置をマーキングしただけのボール紙ですが、駒足の厚み(10mm)の半分の5mmの段差がついてます
外側両サイドの直角をシビアに出して、駒の倒れ具合もチェックできるようにしてるのと、f字孔から差し込んで、魂柱までの距離(縦・横)もマーキングしておけば、もしセッティングが崩れたときにも、変えるときにも安心です
あと、各弦の指板端部での高さも記録しておけば、季節によってどのくらい変わるのかも分かってGOOD
まあ、近くに工房のある都会の人には不要かもですね
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
自分の楽器を自分で調整出来ることが必要と書いてありました。
あ〜〜!
私が出来るなら色々試してみたいわ。
マイチェロ友,何もかも完璧に自分で皆やっています。
本当に気に入った楽器になっているようです。
こんにちは
いえいえ、たいしたことはしないんですよ
未だに魂柱は怖くて触れないし^m^
いまは、簡単にチェックするのみで