2011年08月05日

楽器調製

梅雨入り以降、不調なチェロにイライラが募って、工房に持ち込みました


D線を弾くとびびり音がして気になって仕方がない


自宅で最終チェックをすると、やっぱびびりますので、車で1・5Hかけて持ち込むと・・・


あれだけ気になってたびびり音がほとんどしない???


環境によって違うのかなあ



マイスターさんを前に、ちょいと焦りながら弾いてると、かすかにびびり音がして、ようやく聞き取れて理解してもらえました


外見を詳細にチェックしてもらいましたが、異常なし


フィッティングをばらして、エンドピンホルダーの孔から内部も見てもらいましたが特定できず

内部のどこかのニカワ接着が緩んでるんだろうけど、場所を特定できないので、表板を外すとかの大掛かりな修理を覚悟しないと無理っぽい、って雰囲気('A`)

やっぱだめだったか


とりあえず、他にちょっと気になってた駒のカーブ、弦の高さをちょっとだけ触ってもらって、生傷だらけのボディにニスのタッチアップをしてもらい、組み立てなおして終了


駒やエンドピンホルダーなんかの部品の落ち着きが変わるので、もしかしたら改善してるかも

一晩休憩させて、明日試奏してみます


直ってますように








posted by 腹出朗SIN at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
楽器の調整、再現性がないというのは大変ですね。
症状が確定しないと修理方針が立てられませんしね。
早く良くなりますように。
Posted by 大変ですね at 2011年08月06日 13:11
えにおさん

ありがとうございます

そうなんですよお
色んな要因が絡んでるみたいで、難しそうです

今日弾いてみると、ちょいとだけましになってました
Posted by SIN at 2011年08月06日 13:23
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