メロディの秘密、なるプログラムで指揮者が色んな解説をしつつ演奏
1.交響詩「フィンランディア」 シベリウス
2.劇音楽「アルルの女」より前奏曲
3.同じくメヌエット・ファランドール(こんな曲ね )
この曲、なんと国際口笛大会で優勝した女子高生(ティーン女子部門)がフルート部を口笛で
まんま口笛協奏曲です
口笛ゆえの細かな音に切れがない感じもありましたが、澄み切った音色とセーラー服で演奏する可愛い女の子の雰囲気がとっても良い感じ
4.アンコールでもう1曲ピアノ伴奏で吹いてくれましたが、曲名ド忘れ('A`)
(後日注記 思い出しました!アンコール曲:ツィゴイネルワイゼン)
5.交響詩「中央アジアの平原にて」 ボロディン
6.交響曲 第8番 ト短調 作品88 4楽章 ドボルザーク
後半
「和」のメロディ
大河ドラマのメインテーマ等々
個人的には後半はだれちゃったけど、司会者と指揮者と演奏者が綿密なプログラムで楽しませてくれました
やっぱ、解説付きの演奏会って、素人でも曲がよくわかっていいなあ
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見た目も姿も素敵でしょうね〜!
聴いてみたいわ!
充実の一日でしたね〜ヽ(*^^*)ノ
口笛も透明感があってよかった。
舞台に近い席で聴いてたので、篤姫はW先生の音がよく聴こえてました。
ファランドールとかアンコールのアヴェ・ヴェルム・コルプスとか
自分も演奏した曲なので、つい自分演奏と比べちゃうけど、全然ちがう。
当たり前やん(^^;
うんうん、とっても素敵でしたよ
いつもすれ違いますねえ
合唱団のアヴェヴェルムもよかったですねえ
また秋のストリングコンサートでお会いしましょう