連休中、お友達とデュオ曲の練習をやったんですが、どうにも音程が気持ち悪くて、納得できません
で、練習しつつ録音を聴いてると、自分のイメージとかけ離れた音程にびっくりです
どうやら、実音を聴かずに音符のイメージの音を聴いてる模様
悪い音程=気持ち悪い音程は、脳の防衛本能からの判断で、シャットアウトしちゃうらしいです
困った脳みそだこと
狂った音程を平気で弾いちゃう強心臓は自慢できません^m^
アンサンブルしてても、全員の音を聴ける方がいて、あ!そのDの音が低いよ、なんて言える人がいて驚愕しちゃいます
どうしたら、客観的に、自分の音も周りの音も、聴けるようになるんでしょう
最新版のサラサーテによりますと、録音と実音を交互に聴いてると、実際の音が聴けるようになる、ってことですが、この差異を埋める必要があります
ただ、録音で自分の音を聴くと、響いてない、しょぼい、音程フラフラ、の具合に、無性に腹が立ってきちゃうのがつらい(>_<)
今更ながら、ですが、自分の出してる音に、ちゃんと向き合う必要がありそうですね
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録音なさるの、偉いですね。
ICレコーダーはお気に入りを買ったのですが、
録音する勇気がありません。
音符のイメージがあるって素晴らしいと思います。
録音で自己モニターしてそこに少しずつでも近づけていきたいですね。
コメありがとうございます
録音するのって、究極の練習ですね
凹む気持ちに打ち勝つのがたいへんっす('A`)
私の場合は音程よりもリズムの訂正が多いです。
数えているのにマイペースになっちゃって
伸ばし足りない!
遅くなっている!
録音聴けばはっきり解るし指摘される前に直したいと思って。
でも、嫌で耳に入る響いていない音を聴くのはガッカリします。
良い耳になりたいですね〜。
ですよねえ 良い耳欲しいです〜
録音も録画もされてるんだあ
おいらにはそこまでの勇気がありません^m^
私、弓が曲がる時が有るんです。
上向いたり下向いたりってことかな^m^
おいらもしょっちゅうですよん