2010年10月07日

チェロレッスンver97

11月出演のアンサンブル曲を見てもらいます。

苦労してるKANONは置いといて、カバレリアルスティカーナ間奏曲、アヴェベルムコルプス。


ほぼ弾けるようになってきた、とは言え、運指や音程が危なっかしいところがたくさんあって、修正してもらいましたが、練習してきたフィンガリングは、なかなかあっさりと変更できません。

ボウイングも、3拍子での1・2拍がタイでダウン、3拍目でアップ、なんていうところで3拍目が強くなっちゃう。

どうも弓のスピードが早くなるところで力んじゃうのかな(^^ゞ  要練習!



どちらもゆっくりの曲なので、きれいなビブラートを入れたいですね、ってことで後半は延々とビブラートレッスン。

師匠に左手を軽く触れてもらいながら、1指から順にビブラートをかけてみると、4指になった途端、左手甲が急に固くなります。 当然まともなビブラートもかかりません。


なぜに小指のときだけ力んじゃうのか、師匠も頭をひねり出しましたが、ああでもないこうでもない、と相談しつつやってるうちに、ちょいと閃くものが!


ビブラートって、肘から先を上下にスライドさせるイメージがあって、自分ではそうしてるつもりでしたが、小指の時だけは、何故か手首から先だけをローリングさせてるみたいです。

腕が振れてなかったんですね。  
上手く振れないから力み、力むから余計に動かない、っていう悪循環に陥ってたみたい。

もともと小指は弱い上にマムシだし、強く押さえつけ過ぎると、第2関節が伸びきってもどらなくなるという厄介な指なので、知らず知らずのうちに腕全体まで力入れてのかも。

腕の重みを指先に乗せると、マムシにはならないっていうのは分かってるはずなのに、いつの間にか忘れてました。

他の指と同じように、腕を上下スライドさせるイメージでやると、慣れないのか指先が微妙にずれちゃいますが、小指でのビブラートのイメージを、なんとか修正できた感じ。

あとは、どの指でもゆったりと腕を振って、ちりめんビブラートにならないように。


イメージはつかめました。(^_^)v

後は練習!





posted by 腹出朗SIN at 21:29| Comment(4) | TrackBack(0) | チェロレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おお、綺麗な曲ばかり。
アヴェヴェルムコルプス、いいですねえ。

Posted by f at 2010年10月09日 05:14
fさん

コメントありがとうございます

今日、プロの先生に全員でアンサンブルレッスンしていただいて、少し綺麗な曲になってきました^m^

あと1ヶ月で、どこまで仕上がるのか楽しみです
Posted by SIN at 2010年10月11日 00:17
済みません。マムシっていうのはどういう状態でしょうか?

小指だけでなくビブラートできない。
Posted by cellokko at 2010年10月20日 13:11
cellokkoさん

こんにちは

小指で遠い位置の弦を押さえる場合などに、第2関節が伸びきってしまって、元に戻らず、他の指と一緒に握り締めると、ポキッと鳴りながら戻ります

こういう状態をマムシと言ってるようです

きれいに丸まった形のまま押さえられないんです


治らないって言う方もいるし、鍛えれば治るって方も居られますが、腕の重みがしっかり乗るとなり難いような気がします
Posted by SIN at 2010年10月20日 15:17
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