今日からレッスン再開し、気分も新たにがんばりますわん(*^^)v
先日から、過去に付けたり外したりしてる古い弦を色々と試したり、部品を付け替えてみたり、と試行錯誤してましたが、練習量も若干増えてきたこともあって、何だか面倒になってきてストップ。
現在のセッティングは次のとおり。
テールピース AKUSTIKUS製(黒いプラスティック)
エンドピン 見附精機工業製 タングステン入り真鍮8mm
弦 A・D ラーセン(weich=ヴェイヒ=張力・弱)
G・C エヴァピラッツィ
弦の選択はしょっちゅう悩みますが、一番のお気に入りは、
A・D ラーセン ソリスト
G・C スピロコア タングステン巻き
という爆音仕様(らしい)ですが、親指ポジションをまじめに練習しようと思って、少しでも指に優しい弦を付けてます。
秋のコンサートの練習もボチボチ始まり、来月にはヴァイオリン教室の発表会に呼ばれるかも・・・
梅雨時期がやってきて、そろそろ弓の毛換えもしないといけないし、楽器の健康診断も受けなくては・・・
またまた忙しいチェロ繁忙期がやってきそうな、ヨ・カ・ン^m^
ラーセンソリスト&スピロコアウォルフラムにしてますが、爆音仕様なのかあ
知りませんでした。
別の弦だと親指痛くないのですか?
こんばんは
今となっては誰に教えられたかも忘れちゃいましたがどこかの工房で、この組み合わせは爆音仕様と教えられました
親指POSのとき、弦の張力がゆるかったら指の痛みが多少はましかな?っていう考えですが、凸に指を押し付けるんだから一緒ですね^m^