超久しぶりに会った師匠がやつれちゃってて痛々しい
何があったか知りませんが^m^
とにもかくにも、レッスンに行く限りは多少なりとも練習しとかないと・・・ ってことで、ここ2、3日(だけ?おいおい^m^)、気持ち悪いチェロ騒音で孫を大泣きさせつつ、練習再開(^^ゞ
さて、レッスン。
近況報告で時間が過ぎちゃいましたが、とりあえず演奏可能な領域を増やしたいってことで、
スケール 4オクターブ
Cdur ,Ddur ,Gdur
で、時間いっぱいまで
4オクターブ目に入ると、もち親指ポジション使いますし、とたんに音程ヘロヘロ
高い音になると、楽器が悲鳴を上げてるような気がします
音階、エクレスのソナタ再開、と決まってレッスン終了
ところが、途中えらいことが判明しました
おいらの楽器、なんと指板が短い!(@_@;)
師匠に合わせて、Gdur(ト長調)を駆け上がると、最後の方で指板が足りませぬ(^^;
あれ??ってことで、師匠の楽器と並べると、15mmほど短いようです
新たな問題発生な感じ(>_<)